つまらなかった防災を、楽しめるものに。防災プロジェクト
小中学生を対象とした「山梨ならでは」の防災マニュアルを富士山科学研究所とコラボし企画制作しました。
地域に愛され、広がり、根付いていく、強度を持った防災教育プログラム(種)を企画することができる*次世代の防災教育の担い手を、プラス・アーツが伴走支援しながら育成するプロジェクトです。
2022年4月大阪府堺市にてオープン!災害時役立つ「真・体験」を提供しています。
コロナ禍だからこそできる防災のコンテンツとは何か?
楽しみながら防災の知恵や技を学ぶことができる新しいカタチの防災訓練です。
「地震はモシモではなくイツモ」の視点で様々な防災啓発の新しい取り組みを展開しているプロジェクトです。
災害時の知識はもちろん、どんな状況でもたくましく生き抜く知恵や力を学べる避難生活体験プログラムです。
防災とスポーツを組み合わせた、新しい競技型の防災学習プログラム
東日本大震災の被災者の声からつくった、小さな子どもをもつ親のための暮らしの防災マニュアル
小学校高学年を対象とした防災教材。好評を得て2016年にリニューアルしました。
新聞社と趣旨に賛同した協賛企業が共に取り組む「あんしん・あんぜん」のまちづくりキャンペーン
埼玉県では、イツモの備えを具体的に分かりやすく伝えていくことを続けています。
KOBE地震ITSUMO講座/人材育成(神戸市)
東京・有明の国営の防災体験学習施設におけるイベントやプログラムの企画・運営に協力しています。
横浜市立にある市民防災センター。2015年のリニューアルに際し企画を担当。
暮らしの中で実践できる「備え」をコンセプトに、最新の防災グッズなどを紹介しています。
四川大地震10周年を記念して開設される子どもたちを対象とした防災体験館
学校における防災をテーマとした人材育成と教材開発
クリエイティブな手法を導入した防災教育コンテンツの調査・研究・開発を行っています。
水害や異常気象につながる“地球温暖化”をテーマにした「防災+環境」教材の開発を行いました。