課題
コロナ禍において3密回避が前提条件となる環境下において、どのような防災プログラムが考えられ実行できるか?緊急事態宣言発令後、収束と発散を来り返す感染症。先行きが想定しづらい中、どうプログラムを企画するべきか?
解決策
「コロナ禍だからこそできること」という視点に立ち返り、オンラインでのプログラム企画や動画コンテンツの制作・展開を実施。現時点での「解決」というよりかは、トライ&エラーを繰り返しながら、より良い防災啓発の方法を検証中です。