課題
インフラを支える鉄道会社(地下鉄)として、災害時に社員全員が出社し、災害対応に従事することは使命であり、当然の決まり事となっている。
その実現のために会社としてできる日頃からの社員に向けた防災啓発事業を考え、実行する。
解決策
様々な防災啓発のツールやイベントを通して社員と社員の家庭の防災力を高めることをめざした東京メトロの全社員を対象とした終わることのない防災啓発キャンペーンを立ち上げ、ブランディングを行うとともに、社員向けの様々な事業展開を行う。
その時、あなたがステーションになる。
全社員を対象とした多様な防災啓発プログラム
サイフに入れておきたい防災マニュアルBOOK

目立つところに置いておきたい防災マニュアルBOOK

ポスターを活用したオフィス内での防災啓発


社内でのポスター掲示風景

社内でのポスター掲示風景
社内報での防災啓発

各種イベントによる防災啓発の実践
地域交流イベントを通じた防災啓発


水消火器で的当てゲーム

水消火器で的当てゲーム

駅で危ないところを探すオリジナルプログラム

ジャッキアップゲーム
防災セミナーを通じての防災啓発

親子サバイバル教室での防災啓発

デジタルサイネージによる防災啓発


なぜ台風接近時に計画運休を行うの?(2022年度)

計画運休に備えて何をすれば良い?(2022年度)

大地震のあとはすぐに駅には行かない方が良いって聞いたけど、それってなぜ?(2023年度)

大地震後にすぐに駅に行かない方が良い理由(2023年度)

台風がまだ離れているのに早くから計画運休。それってなぜ?(2023年度)

台風接近時に計画運休を行う理由(2023年度)
キャンペーンのブランディング

写真ギャラリー
