課題
阪神淡路大震災や東日本大震災など、いつ起こるかわからない大災害に対して、生活用品のメーカーであり、ショップも多数展開する無印良品がどのような貢献ができるのか、商品を通じた無印良品の果たすべき防災啓発キャンペーンとは。
解決策
7,000アイテム以上ある無印良品の豊富な商品ライナップのなかから、災害時に役立つ商品をセレクトし、災害時に役立つ情報を添えて顧客に発信するキャンペーンを継続的に実施する。防災グッズの紹介だけでなく、防災の技や知識をイラストにし、マニュアルや大判ハンカチなどに載せて発信する。

くらしの備え。いつものもしも。
基本的な考え方

「くらしの備え いつものもしも」

「地震ITSUMO展」の開催

「ITSUMO MOSHIMO 2012」

「ITSUMO MOSHIMO 2013」わたしの備え。いつものもしも。

大判ハンカチの制作

オリジナルスマホステッカーの制作

社内リスク管理マニュアルの作成

「もしものお守り」の制作

「くらしの備え。いつものもしも。」リーフレットの企画・制作

「くらしの備え。いつものもしも。」公式HPリニューアルの監修

もしもMAP&ドリルの開発

もしものドリル

ドリルのこたえ

【広島市版開発】もしもMAP&ドリル

【台東区版開発】もしもMAP&ドリル

【国分寺版開発】もしもMAP&ドリル

【上越市版開発】もしもMAP&ドリル

いつものもしもCaravanの開催

はじめのアイテムリスト 制作

写真ギャラリー
