NPO法人プラス・アーツ

防災は、楽しい。プラス・アーツ

課題

自分を守り、自分の家族や友人を守れる人をふやすためにはどうしたらいいのか?
損害保険会社が社会貢献事業としてできる防災教育プロジェクトを考えてみる。

解決策

損害保険会社として、お客さまやその家族に普段から「安心」「安全」をお届けできるよう、全国の営業所の社員が担い手となり各地で防災教育を展開できるオリジナルのイベントパッケージを開発し、普及させる。

大切な人を想うと、
防災を学びたくなる。

大事な人を、どうしても守りたい。人々の心に宿る、そんなかけがえのない気持ちに応えるために、「損保ジャパン日本興亜」という損害保険会社が生み出した防災教育に関する取り組みがあります。

それが、「防災ジャパンダプロジェクト」です。

この全国展開されている防災教育普及プロジェクトでは、パンダをシンボルキャラクターとした様々なゲームや体験プログラムを通じて、子どもたちや家族が、いざという時に役立つ防災の知識や技を楽しみながら学べるようになっています。全国で人気のプログラムになっており、30県を超える地域で開催されています。

オリジナルプログラムの開発

津波防災紙芝居「ちちんぷいぷい」

東日本大震災の教訓を子どもたちに伝えたいという思いから、岩手県宮古市に住む高校生・佐々木真琴さんが原案を作成。

子どもたちに「魔法使い」になってもらい、地震や津波から命を守るための教訓を魔法のように唱えてもらい覚えてもらうというストーリーになっています。。

 

導入紙芝居「ぐらぐらどうする?」

低年齢の子どもにもわかりやすいようストーリー展開には「防災の教訓」の要素は入れずに、

紙芝居がいったん終了した後でトラブルの振り返りを行い、体験プログラムにつなげるというスタイルになっています。

(制作:紙芝居・絵本作家橋本豊)

全国の子どもたちと家族のために

全国の子どもたちと家族のために、全国各地の損保ジャパン日本興亜の社員が「防災ジャパンダプロジェクト」に取り組んでおり、その活動の輪は年々広がりを見せています。

この活動は2015年にスタートし、2017年度までで全国での開催回数は151回を数え、参加人数は24,489人にのぼっています。

ブランディング

「防災ジャパンダプロジェクト」で使用する防災体験プログラムは、すべて防災ジャパンダ用に新たにブランディングされており、イメージキャラクターもパンダにカスタマイズされています。