NPO法人プラス・アーツ

防災は、楽しい。プラス・アーツ

課題

子どもや親子対象ではなく、高校生、大学生以上の大人が本気で楽しめる防災プログラムがない。

解決策

謎解きゲームやリアル脱出ゲームの仕掛けを活用し、大人の参加意欲を高める。プロの劇団とのコラボレーションにより心に残る非日常体験を通して防災の知識や技を学んでもらう。

防災演劇は、ノウハウだけじゃなく、
ハラハラドキドキも学べる。

大阪に拠点を持つ劇団KIOと共同開発した、防災と演劇を掛け合わせた体験型の防災学習プログラムです。防災博士とその助手たちが登場し、参加者を巻き込みながらストーリーが展開していきます。博士から出された謎を参加者が解くというプロセスが組み込まれており、“観る”演劇ではなく、“参加する”演劇になっています。参加者同士が協力しないと解決できない仕掛けもあり、参加者は演劇の中に入り込み、演者や参加者同士でコミュニケーションを取りながら防災を学びます。

 

パートナー:劇団KIO 《 http://www.thekio.co.jp/ 》

2015年11月公演

公演日:2015年11月28、29日(土・日)8回公演
会場:OVAL THEATER(大阪・阿倍野)

 

『防災博士の挑戦状』第一弾のタイトルは「マンションで生き抜く、 3つのミッションをクリアせよ!」。約80名の皆さんにご参加いただきました。マンションを舞台に、子ども部屋で家具転倒防止対策の間違いを探したり、災害時の連絡方法を学び、リビングに移動して、自宅避難グッズを制限時間内に探す体験をしながら、暮らしの中の防災知識を学びました。

 

デザイン:寄藤文平、北谷彩夏/コピーライト:岡本欣也、漆畑陽生、武井宏友/制作:落合佳人、さくらこりん/協力:無印良品グランフロント大阪、有限会社PHI/企画・製作:一般社団法人KIO、NPO法人プラス・アーツ

2016年3月公演

公演日:2016年3月27日(日) 4回公演
会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸

 

第二弾は、避難所を舞台に防災博士から「快適避難防災グッズを集めよ」というミッションが与えられ、参加者は防災グッズを見つけるための謎解きに、2チームによる対抗戦の形で挑戦しました。

 

構成・演出:中立公平/防災監修:永田宏和、室﨑友輔/舞台監督:如是我紋/照明:伏屋知加/デザイン:寄藤文平、北谷彩夏/コピーライト:岡本欣也、漆畑陽生、武井宏友/制作:落合佳人、さくらこりん/協力:無印良品グランフロント大阪、有限会社PHI/企画・製作:一般社団法人KIO、NPO法人プラス・アーツ

《番外編》2017年3月 博士の防災体操

公演日:2017年3月28日(火)
会場:神戸国際会館こくさいホール

 

2017年3月、神戸国際会館で開催された「防災フェスティバル 避難訓練コンサート」の特別プログラムとして、ステージ上で防災博士と助手たちによる「防災体操」を、約1,000人の観客と一緒に行いました。

2017年8月公演

公演日:2017年8月19、20日(土・日)4回公演
会場:すまラボ(三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 研修施設)

 

第三弾の舞台は、三井不動産レジデンシャルサービス株式会社の体験型コミュニ ケーション研修施設「すまラボ」。「すまラボ」内にある「火災時の実物消火栓での放水体験」や「避難の際のバルコニー隔壁板蹴破り体験」など多くの体験設備を活用し、マンション防災に特化した防災演劇『マンション防災クエスト』を実施しました。マンションに関 する様々な防災クイズや技の体験に、親子で協力しながらクリアしていくクエスト形式のプログラムです。 子どもたちには最初に「防災探検手帳」が手渡され、そこに書かれたヒントを頼りにクイズや技の体験にチャレンジします。一番得点の高かったチームには防災博士からの最終問題が出題され、見事正解すると防災グ ッズをゲットできます。制限時間内に集中して様々なクイズや技の体験に頭と体をフル回転して挑戦し てもらうことで、子どもたちはより効果的に防災を学ぶことができます。

 

デザイン:北谷彩夏/主催:三井不動産レジデンシャルサービス株式会社/共催:NPO法人プラス・アーツ/出演:一般社団法人KIO